半減期で値段が上がるは幻想?

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皆さんどーもードM factoryです。

本日は、よく言われる半減期で値段が上がるについて書きたいと思います。

1.半減期って何?

まずは、半減期とは何か?半減期とはマイニング(POW)で得る事のできる報酬額が周期的に半分になっていくイベントです。ざっくり説明すると、一回のマイニングで10BTC報酬もらえてたものが、いきなり5BTCになってしまうイベントになります。今だとLTCが半減期に入っているのが有名ですね。

2.半減期は価格が上がるためのイベントって言われてるけど本当?

私の見解では、そんなものは謎ロジックだと考えています。よく言われるのは半減期がくるとマイナーが掘れる枚数が減って希少性がますとか、勿体無くて売れないとかそんな感じの事を良く聞きますが、総じて私はまやかしだと考えています。まず、仮定として1BTC=1万円としましょう。マイニングする度に10BTC=10万円が手に入ります。そこでマイナーは電気代やら何やら支払って会社を維持していく為に必要なコストが5万円だとしましょうそうすると1ヶ月に1度でも掘り当てれば5万円利益になります。理論的には値段が2倍になれば掘れる枚数が半分になっても何も変わらずに企業を維持する事が出来ます。普通に考えてみてください、半減期がくる度に値段が自動で2倍になっていくって魔法じゃあるまいし。。。。。ありえません。。。マイナーは掘れる枚数が減るから勿体無くて売れなくなるなんてありえません、売っても足りなければ維持する為にガンガン売りさばきます。

3.では半減期って何のためにあるの?

半減期がくる理由として私が考えているのは、半減期がくる度に単価が大きく膨れ上がる様に設定されているわけではなく、半減期の度に報酬が半分になってもトランザクションが増えてその手数料でマイナーは潤う事が出来る様に設計していると思います。つまり単価依存ではなく、トランザクション量の増加を見越して作られているのではと考えられます。単価なんて半減期がくる度に大きく上がるなんて不透明すぎる理由で設計してるなんて到底考えられません。。。。

4.まとめ

半減期とは、マイナーがトランザクション手数料だけでも維持できる水準でトランザクションが増えている事を予測して設計しているのであって、単価がその度に2倍になるなんていう仕組みではないと筆者は考えています。