日本の暗号資産取引所を盛り上げるには?

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皆さんどーもードM factoryです。

本日は日本の暗号資産取引所を盛り上げるにはどうしたら良いのかについて書いていこうかと思います。
前提として、BTC/JPYのみの調査となります。

1.暗号資産の日本マネーの世界的な立ち位置

先ずは下の図を見ていただけるとわかると思いますが、市場の大半はUSDTでの取引になっています。法定通貨で見れば、日本円はドルの次に取引されている事がわかります。
では、日本のマーケットシェアはどうなっているのかは、右の図を見ていただけるとわかりますが、圧倒的にbitFlyerのFX(筆者はLightningだと予想)こちらが市場の7割(出来高)を持っています。日本のレバレッジ市場は倍率4倍と一律で制限されているため、今からbitFlyerのポジションを食い荒らすのは非常に難しいと筆者は考えています。ハイレバレッジを採用すれば、ギャンブル狙いのユーザーをひっぱてこれるが、一律4倍であるマーケットで既に流動性も優れているbitFlyerから移る理由がないためです。
なので、bitFlyerのBTC/JPYの牙城を崩すのは非常に難しい。

https://www.cryptocompare.com/coins/btc/analysis/JPY

2.日本のマーケットの現物24H出来高

先ずは直近の24時間の取引高を見ていきましょう。

実は日本のマーケットの現物の取引高はLiquidがダントツ何です。筆者が予想している理由は、単にLiquidは現物とレバレッジを混ぜた数字だと考えています。

2.1日本マーケットの差金決済の24Hの出来高

こちらを見ればわかりますが、間違いなくbitFlyer Lightningが圧倒的に市場を持っています。それにしても恐ろしい出来高w

2.2日本マーケットの現物月間取引高

合計で15,487億円になります。日本のマーケットは結構すごいw

2.3日本マーケットの差金決済と現物を含む月間の取引高

合計1,887,541億円

やはりbitFlyerが桁違いですw

3.日本の暗号資産の市場をもっと盛り上げるには?

上記の分析により、日本の差金決済は殆どbitFlyerのマーケットとはいえ、驚く事に全体で200兆円近いお金が動いています。日本の暗号資産にかかる税制は皆さんもご存知の通り給与と合算の雑所得に入ります。損失繰越もできないという非常に劣悪な環境でありながらもドルの次に取引されています。筆者の予想では、日本人は元来から博打が非常に好きな民族である原因が起因しているのではと考えています。カジノ産業よりも遥かに儲かっている日本のパチンコ産業、世界シェアの5割り誇る為替の取引等々を見ても日本人は一攫千金を狙うのが非常に好きな民族であると考えられます。なので、その民族性を考えれば、勿論新規通貨の上場をガンガンするのも必要だと思いますが、最大のネックはやはりイかれた税制度にあると考えています。現状でこれだけ暗号資産でも日本マネーは市場シェアを持っているので、20%にしたらどれだけ伸びて税収も増えるか素人な筆者でも理解できます。少なくても為替と同じくらいのシェアを取れるポテンシャルはあると考えても不思議ではありません。